芥川くんに、嫉妬。

　名義処女作で感想2件すぐにもらって、評価ポイントついて、羨ましいぞ芥川くん！！




　わりと穏やかな気候の我が町です。午前中はのんびりと、午後は色々、諸々。

　さて、先日公開された芥川くんの名義処女作となる『エロい身体と声の熟女～顔の見えない雌の正体～』、おかげさまで感想2件、評価13件、ブックマーク41件を頂けたようです（4/11 11:00AM時点）。ありがとうございます。
　同じく母NTRを書く身として、今回の作品に対しては「そうだね、僕はなかなかそうは書かないよね」という感じで、その感想、評価を気にしていました。なるほどな～、という印象ですね。

　正直なところ、活動休止に入る前の自分の書き方がなかなか出来ない現状で、無名の新人状態の芥川くんがスパッと評価を得ているのを見ると、軽く……いや、かなり嫉妬しますね！　羨ましいぞ！　なんて（苦笑）。とはいえ、作家は書いてこそ作家でいられる訳で、そこは羨ましがっているだけじゃなくて、書かないとな～、と。
　今回の件は、自分にとって良い刺激になったのではないかと思います。

　最近の情勢の影響で自分もかなり生活に悪影響が出ていますが、上手く乗り切って、落ち着いた生活を取り戻したいですね。皆様もご自愛下さいませ。

　梅昆布茶を飲みながら眺める庭の花々は良いものです。